対話・書き込みシートによる
目標や課題の言語化

まず、目標や課題を言語化することからスタート。言語化によって、優先度が高いことに意識を向け、自分の思考や行動をコントロールする準備を整えます。

Verbalization

オーダーメイドのカリキュラムによる、やるべきことの明確化

目標や課題を言語化できたら、次に、やるべきことを明確化。
理解度・定着度に合わせた学習内容や学習法を一緒に考え、実行していきます。

Clarification

振り返りによる
成長の実感と伸びしろの発見

先生と振り返ることによって、成果だけでなく、思考や行動のポジティブな変化にも目を向けます。うまくいかなかったことは伸びしろとして、対策を一緒に考えます。

Reflection

学習スタイル


個別指導×ICTツールで学習を最適化

個別指導のみ、集団授業×個別指導など様々な学習スタイルを実際に検証した結果、全ての学力層の成績アップにつながったのは、『個別指導×ICTツール』という組み合わせでした。
AQ学院では、一人ひとりの目標や課題に合わせて、個別指導をメインとした最適な学習スタイルをご提案します。

STYLE

個別指導

  • 自分に合った解説で、効率良く理解することができる!
  • 思考過程の確認で、本当の弱点に気づける!
  • 授業中リアルタイムで、対策を決めて実行できる!
  • 相談しやすい環境で、学習法や進路についても話し合える!

AI教材

  • 正答率の自動分析で、克服すべき単元を優先順に学習できる!
  • 問題の自動生成で、できるまで反復演習できる!

講義動画

  • 目標別のカリキュラムで、毎週やるべきことが分かる!
  • 要点に絞った解説で、効果的に予習・復習できる!

TOP MESSAGE

代表挨拶

MESSAGE

あなた以上にあなたを信じる人がいることを知ってほしい。

代表 岩中 泰憲


「問題用紙を見て、解き方いいですね!って、塾の先生 が言ってたよ」
小学6年生の6月、ソフトボールクラブの休憩中、数人の友達が塾の話をしているのを聞き、塾ってどんなところだろう?と興味がわいて、その塾の算数の試験を受けた後、親から聞いた一言だ。
分からないところだらけで、解答用紙は空欄が多かったけれど、問題用紙に一生懸命書きこんだ式をほめてもらえた。それを思い出すだけで、塾の算数の宿題でほとんど答えが分からなくても、式だけは書こうと最後まで頑張ることができた。
それから数か月後の中学受験。ほぼ全滅で泣いた。中学では頑張ろうと気持ちを入れ替え、学年1位をとり続け、最終的に東京大学に合格できたのも、あの時の先生の一言が支えになったからだ。
AQ学院を開校した後、社会人になった教え子が、「岩中先生、中3の体験授業のとき、解き方いいね!って言ってくれたの、覚えていますか?実は、中2まで通知表で3とかだったんですよ」と笑いながら話してくれたことがある。私が都内の塾で教室長として勤めていた時、中3から通い始めて、第一志望の一橋大学に合格した教え子だ。
もし、あなたが、現在の『数字で見える結果』だけで、自分の実力ってこんなものだと思い込んでいるのだとしたら、未来の『数字で見えない成長や可能性』に気づく キッカケに、私たちAQ学院はなりたいと願っている。

新所沢教室長
狭山ヶ丘校教室長